というわけで、mongodbをいじることにしました。
なぜは聞かないでください。
たんなる思いつきだけで生きていますので…
インストールとサービスの起動
インストールは結構簡単です。
サービスの起動も簡単です。
Macの人
Mac Portsでインストールしました。オレは…
sudo port install mongodb
だったような…(テキトーなので忘れている
まあ、わからなくても、「Max mongodb インストール」とかでググればなんか出てきます。
そんなものです。
ちなみに、portでインストールした場合、ビルドに結構時間がかかりました。
MBA 11inch Core-i7 で2時間くらいかかります。
あと、portでインストールした場合、自動でサービスを起動してくれるコマンドの紹介とか書いてあります。
Windowsの人
とりあえず、mongodbのホームページからzipをダウンロードして適度なフォルダにインストールしましょう。
インストール完了したら、mongod.exeとかいうのをダブルクリックすれば多分サービスが起動します。
Linuxの人
え、オレが教えなくても(ry
sudo apt-getとかでいいんじゃね(テキトー
とりあえず使う
クライアントを起動
とりあえず、使うには次のコマンドを叩いて、クライアントを起動しましょう。
$ mongodb
MongoDB shell version: 2.0.1
connecting to: test
>
DBの選択
> use mydb
switched to mydb
>
とりあえずデータを入れてみよう
> db
mydb
> db.items
mydb.items
> db.items.insert({"type" : "data", "value" : 1})
> assert(db.items.find().length() === 1, "insert 1 record, the number of fetch will become 1")
>
はいデータ1件入っていますね。
とりあえず今日はここまで。
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