2011年12月11日日曜日

恥ずかしくて今さら聞けない、mongodb講座 1

とりあえず、 G* Advent Calendarに向けて目下ネタを作成中です。

というわけで、mongodbをいじることにしました。

なぜは聞かないでください。

たんなる思いつきだけで生きていますので…

インストールとサービスの起動


インストールは結構簡単です。

サービスの起動も簡単です。

Macの人


Mac Portsでインストールしました。オレは…


sudo port install mongodb


だったような…(テキトーなので忘れている

まあ、わからなくても、「Max mongodb インストール」とかでググればなんか出てきます。
そんなものです。

ちなみに、portでインストールした場合、ビルドに結構時間がかかりました。

MBA 11inch Core-i7 で2時間くらいかかります。

あと、portでインストールした場合、自動でサービスを起動してくれるコマンドの紹介とか書いてあります。

Windowsの人


とりあえず、mongodbのホームページからzipをダウンロードして適度なフォルダにインストールしましょう。

インストール完了したら、mongod.exeとかいうのをダブルクリックすれば多分サービスが起動します。

Linuxの人


え、オレが教えなくても(ry
sudo apt-getとかでいいんじゃね(テキトー


とりあえず使う


クライアントを起動


とりあえず、使うには次のコマンドを叩いて、クライアントを起動しましょう。


$ mongodb
MongoDB shell version: 2.0.1
connecting to: test
> 


DBの選択



> use mydb
switched to mydb
> 


とりあえずデータを入れてみよう



> db
mydb
> db.items
mydb.items
> db.items.insert({"type" : "data", "value" : 1})
> assert(db.items.find().length() === 1, "insert 1 record, the number of fetch will become 1")
> 


はいデータ1件入っていますね。

とりあえず今日はここまで。



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