面接の応募をしてみました。
ただ、うつ病だとか、腰痛持ちだとかの僕にも相手にも
不利な条件を隠して面接をするのは気が引けます。
そこで、先に希望条件を提示して、
叶えられそうなら面接するというスタイルで応募してみました。
返ってきた文面は次のとおりです。
厨二病のみけ様
下記の件で、A.C.に関しては客先常駐になるためお約束できません。
申し訳ございませんが、面接はなしとさせていただきます。
オファーに対し返信していただきましたが、
ご希望にそえず申し訳ありませんでした。
> 第1希望:4月23日 13時スタート~17時スタートまで
> 第2希望:4月24日 13時スタート~17時スタートまで
>
> ★面接前に質問・相談したい
> A. 現在うつ病を患っているため
> (自立支援医療制度(精神)適用済み、障害者手帳申請済み、障害者年金申請中)
> (1)勤務時間を11:00~17:00(途中1時間休憩含む)とすることはできないでしょうか?
> (2)勤務地について、都内限定にしてもらうことは可能でしょうか?
>
> B. 僕はJavaの専門プログラマーです。
> (1)PHP、C#、F#の案件はやりません。
> (2)Windowsは開発生産性がわるいため、Macintoshでの開発を希望します。
> (3)eclipseは開発生産性に乏しいため、JetBrains IntelliJ IDEAでの開発を希望します。
>
> C. 腰痛持ちです。(過去にぎっくり腰を数回していて、くせになっています。)
> (1)アーロンチェアと言わないまでも、腰痛にならない椅子での勤務を希望します。
>
> D. キャリアパスについて
> (1)プログラマーの価値を向上させたいという思想で生きていますので、
> プロジェクトマネージャーや何もできないエス・イーというポジションにはつきません。
>
> E. プロジェクト管理について
> (1) Atlassian JIRAでのプロジェクト管理を希望します。
> (2) Atlassian Confluenceでのドキュメント管理を希望します。
> (3) Gitでのバージョン管理を希望します。(svn、cvs、vssは使えますが、希望しません)
> (4) JenkinsあるいはTeam Cityでのビルドを希望します。
>
なんだ、結局うつ病の人間なんて社会からいなくなればいいのにと
社会が言っているんですね。
結論 日本に在住する日本国籍を有するもので精神を患っているものは粛清されるべき
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