みけです。
女医さんがかわいいんですよ。
次回の問診の時には、もっとアプローチしようと思います。
青春だなぁ…
annotation processorの設定
まあ、別にIntelliJ IDEAでannotation processorの設定をするのは、
面倒ではないので、アレですが…
gradlerたるもの、なんでもgradleでできないと、嫌なんです。
というわけで、vvakame氏のjson-pull-parserを
IntelliJ IDEAでも使えるように
build.gradleを記述しました。
ただ、これ結構やっつけで作っているので、
まだ、コンパイルを通すのにいろいろと付け加えなければいけません。
まあ、とりあえず、今日はここまでということで。
明日も女医さんに逢いたいなー!!!!
(2013/02/05 5:39 追記)
修正して、IntelliJ IDEAでもGradleでもビルドできるようにしました。
Pluggable Annotation Processor APIはコンパイルパスに加えておけば、
後の処理は良い感じにやってくれます。
ただ、IntelliJにて生成したコードをGradleコンパイル時に残しておくと、
コンパイルエラーが発生するので、
(IntelliJで生成したソースファイルと
コンパイル時に生成したソースファイルが
同じものなのでコンフリクトする)
コンパイル前にIntelliJで生成した方のコードを
削除するようにしてあります。
一応、IntelliJ IDEAでコード生成する方法
eclなんとかと違って、
ファイル保存操作のないIntelliJですが、
コードを生成する場合は、
明示的にコンパイルするという操作が必要になります。
Gradleでビルドするときの注意
特にないです。
終わり
p.s. vvakame氏〜Java1.7にも対応してくだされ〜〜
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