もう、僕は起きることができないのではないかと思っています。
みけです。
このエントリーは「Atlassian Advent Calendar 2012 #augj」の7日目のエントリーになります。
昨日は@taichiw0424さんの「crasic boardをなつかしみつつrapid boardについてかたるボード」でした。
実はAtlassianのJIRAとConfluenceのユーザーです。
まあ、この節のタイトルどおり、今年の初めにJIRAとConfluenceを購入して、
自宅マシンにインストールしました。
その時の様子はこちらを御覧ください。
えっ、ローカルマシン?
自分でプラグインを作るとか、
改造するとかいう場合を除いては、
ローカルマシンにJIRA、Confluenceをインストールしても、
ほとんど使いません。
これは断言できます。
現状
今、僕は一応月にいくらかもらえるお客さんがいて、
その人とは成果物の共有にbitbucketを使っています。
…
使っていると言いたいんですけど…
お客さん、デベロッパーですよ!と語る割には
- Git使えない
- Wiki書けない
- チケット書いてくれない
と三拍子揃っています。
適切に運用管理すれば、
bitbucketでもJIRA + Confluenceの廉価版として、
十分機能を発揮できて、
効率の良いチームを組むことができるんですが…
僕がgitを教えても、なんか覚える気が無さそうだし、
gitを教えたのに、何度かもう一度教えてと言われたり、
挙句の果てにWikiに書いてあることを読まずに、
〇〇について教えて(パスワード等のメールでは伝えたくない情報)
と言われたりで、
ちょっとアレな感じで、
あ…愚痴を書いてごめんなさい。
個人的にはbitbucketのチケットはGithubのチケットよりは運用しやすいのが好きです。
来年は
Amazon EC2でJIRAとConfluence専用のインスタンスを
立ち上げようと思ったんですが、
大澤さんのアドバイスにより、
JIRA + Conluence on Demandにしようと思っています。
どうせ、10人に満たない組織ですし(ニートで無職なので一人)
これで、ショップ販売管理システムをオープンソースで作ろうかなと
思っています。
さて、
明日の「Atlassian Advent Calendar 2012 #augj」ですが、
参加者が少ないので、代打オレ。
というわけで、AtlassianのチャットソフトウェアHip Chatについてちょこちょこっと書きます。
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