2012年12月7日金曜日

Atlassian on Demand使いたいぞ

ますます、日が短くなっていますね。

もう、僕は起きることができないのではないかと思っています。

みけです。

このエントリーは「Atlassian Advent Calendar 2012 #augj」の7日目のエントリーになります。

昨日は@taichiw0424さんの「crasic boardをなつかしみつつrapid boardについてかたるボード」でした。


実はAtlassianのJIRAとConfluenceのユーザーです。


まあ、この節のタイトルどおり、今年の初めにJIRAとConfluenceを購入して、

自宅マシンにインストールしました。

その時の様子はこちらを御覧ください。


えっ、ローカルマシン?


自分でプラグインを作るとか、

改造するとかいう場合を除いては、

ローカルマシンにJIRA、Confluenceをインストールしても、

ほとんど使いません。

これは断言できます。


現状


今、僕は一応月にいくらかもらえるお客さんがいて、

その人とは成果物の共有にbitbucketを使っています。





使っていると言いたいんですけど…

お客さん、デベロッパーですよ!と語る割には

  • Git使えない
  • Wiki書けない
  • チケット書いてくれない

と三拍子揃っています。


適切に運用管理すれば、

bitbucketでもJIRA + Confluenceの廉価版として、

十分機能を発揮できて、

効率の良いチームを組むことができるんですが…


僕がgitを教えても、なんか覚える気が無さそうだし、

gitを教えたのに、何度かもう一度教えてと言われたり、

挙句の果てにWikiに書いてあることを読まずに、

〇〇について教えて(パスワード等のメールでは伝えたくない情報)

と言われたりで、

ちょっとアレな感じで、

あ…愚痴を書いてごめんなさい。


個人的にはbitbucketのチケットはGithubのチケットよりは運用しやすいのが好きです。


来年は


Amazon EC2でJIRAとConfluence専用のインスタンスを

立ち上げようと思ったんですが、

大澤さんのアドバイスにより、

JIRA + Conluence on Demandにしようと思っています。

どうせ、10人に満たない組織ですし(ニートで無職なので一人)


これで、ショップ販売管理システムをオープンソースで作ろうかなと

思っています。


さて、


明日の「Atlassian Advent Calendar 2012 #augj」ですが、

参加者が少ないので、代打オレ。

というわけで、AtlassianのチャットソフトウェアHip Chatについてちょこちょこっと書きます。



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